国連 太平洋方面第11軍横浜基地所属B-201小隊
通称“マンバ隊”


国連軍横浜基地所属で夕呼の直轄小隊。
皆何かしら問題持ちだが腕は立つ。
隊章はヘビが口を開けているもの。


                                               
第一話・登場人物


ケヴィン・ウォーケン・黒澤
国連軍特務隊所属で階級は大尉。ハーフ?
不真面目な為鼻つまみ者だったのをマンバ隊の隊長に拾われた。
反骨精神が強いようだ。

ゴヤスレイ・バディオ
クセの強い隊員を纏め上げる隊長で階級は少佐のベテラン衛士。
寡黙なたたき上げの軍人であり、鉄建制裁が当たり前。
右側頭部から右目の辺りにかけて大きな火傷の跡があり、そのせいで右目がよく開かない。
               

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